« ●ヒーリングデザイン概論 2014 | トップページ | ●ヒーリングデザイン概論 2015 »

2014/12/05

●玩具デザイン演習 2014 

Ver.1.42  2014.12.20                               ※今後も内容を更新します。
アート・デザイン表現学科 ヒーリング表現領域 3年 《子どもの道具デザイン演習B/玩具》


女子美の  おもちゃデザイン演習を担当して3年。
毎年、秀作が生まれました。

今年は初めに、私が体験的に身につけた
[発想法・創造法] を Nemoto Methode (ねもとメソッド)と名付け
視覚的・体系的に講義しました。  (keynote/パワーポイント似 Macソフトを使って)
メソッド専用のアイディアスケッチ用紙も印刷して配布。
学生の皆さんの完成作品を見て、また制作過程を振り返り、
このメソッドの有効性を実感しています。


転がるおもちゃ、転がすおもちゃ
 3rd2014c
※いかなる模倣も禁じます。Copyright © 2014  All Rights Reserved. ↑クリック拡大

1 t.瀧澤  ( 紐を引くと、板が閉じたり開いたりしながら進みます) 
2 m.松木 3 a.桑原 4 t.千葉 (おしりをフリフリ動きます) 
5 y.宮澤 6 s.山本 (順不同)

・他にも多様な面白い作品ができました。(写真で魅力が伝わりやすい作品を掲載しています)
・制作時間/3時間×20日  (本当は、あと5日ほしい・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


動きのアイディアを機能させることに時間がかかるので、
形や仕上げについて充分に検討できない傾向がありました。
アイディアが面白いのに、ちょっと残念。
しかしながら、みなさん非常に優秀で、
与えられた条件のもとで最大限の力を発揮したと思います。 
特に終盤、全員が黙々と制作に集中し、教室中が緊張感みなぎる熱気に包まれました。
また、関係諸先生方の適切なアドバイスやサポートが、学生の創作を支えました。
私自身もいろいろと助けていただきました。
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3年間の [BEST 3] 傑作です。(順不同)
(他にも、形態を洗練させ 構造を調整すれば、同レベルになる作品が数点あります)
Best3
※いかなる模倣も禁じます。Copyright © 2012〜14  All Rights Reserved.
2013/R.戸田  2012/H.小林  2014/M.松木

3年間3回の演習は、独自のメソッドで優れた作品を誕生させました。
来年度は、メソッドにさらなる改良を加えます。
加えて、サプライズな提案をするかもしれません。
また、子どもの造形活動版の「ねもとメソッド」も、まとめたいと考えています。

どうぞ、お楽しみに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の〝癒される暮らし〟 ゆたりブログ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

« ●ヒーリングデザイン概論 2014 | トップページ | ●ヒーリングデザイン概論 2015 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ●ヒーリングデザイン概論 2014 | トップページ | ●ヒーリングデザイン概論 2015 »